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落ち葉の道

2012年01月30日 - mountain

昨年の秋の奥秩父、雁坂峠からの下り道。奥秩父は、ほんとうに、理想の山道のひとつです。

秋の奥秩父


2012年最初の山

2012年01月29日 - mountain

もうすぐ1月も終わり。ほぼ2ヶ月ぶりの登山は、登山ともいえない森歩きへ。
北八ヶ岳のふかふかの雪を踏んできました。

北八ヶ岳

私達以外はみーんなスノーシューで、積もり続ける新雪はともすると深いラッセルを強いられるのですが、
風もなくおだやかな冬の森でした。
縞枯山くらいには登って帰ろうとしたのですが、途中で完全に道を見失ってしまったのであっけなく引き返し…
やっぱり次は、少しくらい稜線を歩いてみたいような気持ちになってきます。
宿泊は麦草ヒュッテ。
夏は車の入る道沿いにあるだけに、けっして宿泊地にはしないだろう小屋だけに、今回泊まれてよかった。
すごく気配りのよい、素敵な小屋でした。

私にとっては、完全な雪山シーズン、初めての山歩きでした。
雪山……


よい冬のはじまりを

2011年12月05日 - days

最近とんとご無沙汰していますが、なにかと活動はしてます(たのしいことばかり)。

なんかそのツケがまわったのか、今週末だけ体調が悪くて、ぐったり家にこもってました。
この期間にあったこと。


◇那須、茶臼岳のすてきな山小屋「大黒屋」さんに一泊登山旅行
とっても女子っぽい初冬の山小屋泊登山に、会社のおねえさんとふたり旅で行って来ました。


◇念願の奥秩父縦走、3泊4日
久しぶりに、大好きな奥秩父を歩いて来ました。こちらはシーズーと、しずかなテント旅。


◇TBS「クリスマスの約束」収録を見に
もうずーっと観てたTBSのクリスマス恒例、小田和正様のスーパー素敵番組の収録に。
12万人の中の3千人に当選してくれたシーズーくんに感謝。ほんと歌の力に感動した一夜でした。



そのうちゆっくり振り返れたらいいなあと思ってます。
今週は、勤務先の会社のプログラムで、石巻へはじめてボランティアに行ってきます。



みなさまもよい冬のはじまりを。


ギーを作りました

2011年11月12日 - days


思い立って、「ギー」を作ってみました。

アーユルヴェーダで、消化力を高め、3つのドーシャ(人のからだをつくる風・火・水の質)を整えるといわれている万能油。
最近「毒出し完全スープ 〜「いのち」をはぐくむアーユルヴェーダ式〜」を買って、さらにアーユルヴェーダを学んでいる友人にも「なんにでも使えていいよ!」と薦められるままに…

無塩バターを鍋に入れ、中火〜弱火にかけてクリーム状の泡を取りながらゆっくり煮詰めると、
そのうちに黄金色の油ができあがります。
今日はカリフラワーのポタージュを作るのに使ってみた。

夏の間さぼっていた冷えとりも少しずつ再開。予想はしていたけど、案外近くに冷えとりしてる人が大量にいた。
ふんわり、足をまったく締めつけないやわらかい靴下がかさなる感触、やっぱりいい。


夏、秋のアルプスの季節があっけなく去り、この秋のうちに奥秩父をまた歩こうと計画中です。
でも、コース取りがなかなか難しいのよね。いちばんいいところはなかなかアクセスがしづらく。
そのあとは、雪の八ヶ岳。オフシーズンなし、が理想だなあ。

ゆき

晩秋の北アルプス、徳本峠へ

2011年10月25日 - mountain


ある晴れた秋の日、徳本峠を歩いてきた。
ほんとうは島々宿から昔の人のように歩きたかったのだけれど、平日なのに夜行バスが満席。
なので上高地から入って、わずか3時間程度の徳本峠小屋で一泊、翌日霞沢岳を往復して上高地へ下山するコース。

二日とも見事な快晴。やっぱり今回の道連れである会社の先輩は、本物の晴れ女だった。
落葉松の紅葉に、あたりが金色に輝く秋の日。

上高地の落葉松

徳本峠小屋は小さいけれど、昨年建て直したばかりだということで、施設はとても綺麗。

小屋

あまり疲れてはいなくて、山の空気がおいしくて、ごはんもおいしい。
小さい小屋っていいなあ。で、特に混んでいるときはソロでないほうが楽しいなと痛感。
寝床も快適、言うことなしのあたたかな夜。

夕食

美しい朝。朝のとくべつな光。

朝

風もなく、雲もなく、あまりにも静かな山道を出発。
ふだん別の角度から眺めることの多い山々を近く、クリアに眺められるすばらしい展望のピークまで、
決して険しくはない、だらだらの長い道のり。
雨やテント泊の荷物に慣れた今年の私は、その気持ちよさを存分に味わった。

霞沢岳にはK1、K2、山頂と3つのピークがあるが、いちばん鮮やかな展望はK1から。はるか直下に帝国ホテルの赤い屋根が、落葉松にうずもれるようにして見える上高地の屋根、といったところ。


正面に穂高。あまりにも雲がなく、静かなので逆に穂高だと信じられないほど。

ほだか

その右手にははるか表銀座の山並み。徳本峠から、いつかそのまま大滝山、蝶ヶ岳と渡って、常念、大天井、燕と縦走してみたい。こうしてみると、常念岳の美しさは際立っている。まるでピラミッドのような堂々とした錘型。

表銀座


穂高の左後方には、笠ヶ岳の山頂と、まっすぐに右へ伸びる平和な稜線。抜戸岳を経て双六のほうへ向かう縦走路だ。いつかまた笠へ行く日が来るとしたらぜったいこの道だろうな。

笠

と、圧倒的な北アルプスの山を眺めて、穂高の後ろに槍があるんだね…なんていいつつ、
16時半のバスまでに上高地に降りなければならない過酷な復路へ。
とちゅうまではほぼ小走り。
天気がよくて道もよかったからなんとかなったけど、コースタイムどおりだと間に合わない、というのもいかがなものか。
急ぐのが大嫌いな私ひとりだったら、逆に組まない予定かもしれない。

紅葉に沈むような秋の深い谷。東京と違って、もう晩秋。
紅葉する谷

雪のない季節は短い。もうまもなく、冬に閉ざされるつかのまの日。




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鷹番ファルコンズ
登山/アウトドア/散歩/お茶/読書が主活動